ペリカーノ

僕が小2病だったころ（＝小5くらい）、字の上手い下手でテストの点数を決められたくねーよ！　という反骨精神でもって雑な書き方をしていたが、そのつけが大人になってから回ってくるのである。

昔は毛筆も硬筆も上手かったんだけどな、結構。

そんなことを、100年ぶりに万年筆でものを書きながら思った。今は活字があるから別に上手くなくてもいいんだけど。漢字も、大して憶えていない。手で書く必要があるときは、パソコンで打ってから書きますしね……。まあ、手で書く必要があるのは、年賀状くらいですが。それも年に1枚くらいしか書かない。

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仕事中に修造さんMADのアイディアをぼんやり練っていると、ふと気づくと20分くらいすぎていることがある。恐ろしい。11/6に間に合うだろうか。